現代には無縁な脚気(かっけ)とはどんな病気?

脚気という病名は聞いたことくらいはあると思いますが
どんな病気か知っていますか?

 

膝の下を叩くと足が勝手に動くという
あれです!

 

膝下を叩くのは脚気の検査なんですが
現代では病院での検査より面白がって遊ぶくらいです。

 

脚気は江戸時代くらいから流行だしました。
戦時中の明治時代から大正時代には
年間1万人〜3万が脚気で亡くなっています。

 

この頃は白米を食べる習慣とともに
脚気が流行ったのですが何が原因が分からなかったようです。

 

1925年(大正14年)にようやくビタミンBの欠乏が
脚気の原因と確定したそうです。

 

白米と漬物と味噌汁というような
当時の食事が栄養不足を招いたようです。

 

現代では食べ過ぎて肥満になることはあっても
栄養不足の心配はないようですね!