人口推移を調べていたら死因に驚いた

日本の人口推移を調べていたら、気になったことがありました。
平成27年度の人口は1億2700万人で、死亡者数は130万人となっています。

 

死因の第一位は ガンで37万人、第二位は 心疾患で19万9千人
第三位は 肺炎で12万3千人、第四位は 脳血管疾患で11万3千人となっています。

 

死因のトップは、やはりガンなんだなと思って見ていました。
続けて見ていると自殺者の人数がありました。

 

平成27年度は2万4千人とありました。
一時は3万人を越えていたので少なくなったようです。

 

世界で比べると日本の人口に対する自殺率ランキングは
7位とか8位になるそうです。

 

これだけでも日本は自殺が多いことに驚きますが
もっと驚いたことがあります。

 

それは15〜39歳の死因の第一位は自殺だということです。

 

世界の中で他の先進国と比べても
若者の死因の第一が自殺なのは日本だけだそうです。

 

40歳〜70歳の自殺者も1万2千人となっているので少なくはないですが
ガンなどの病気の死因の方が上に来ます。

 

日本は、そんなに生きにくい国なのかと、ちょっと心配になります。
日本人の真面目な国民性も関係しているようです。

 

そして、もう一つ気になるのが男女比です。

 

なんと自殺者の約70%は男性だそうです。
色々な理由があるとは思いますが女性の方が強いようです。

 

こういった数字は、目を背けたくなりますが
事実は事実として知っておいた方がよいと思います。

 

私には関係ないと知らん顔しても、生きていけるかもしれませんが
いざ、自分の見に降りかかってきたら慌てることになります。

 

「うちには関係ない、絶対にありえない」
なんていう保障はどこにもないのです。

 

今回、重いテーマとなってしまいましたが
何事も事実を知った上で対策を考えることが
人生にとって大切なのではないかと思います。