腰痛の検査をすると何が分かるの?

腰痛の検査は何をみるのかというお話をします。

 

腰の痛みの原因になる場所ですが
大きく分けて、関節と筋肉、内臓の病気です。

 

関節は腰椎(腰の骨)のズレ、仙腸関節(骨盤)のズレ
仙骨のズレを検査します。

 

筋肉は起立筋(腰)、腰方形筋(腰)、腹斜筋(腰の外側)
殿筋(殿部)、梨状筋(殿部)、大腿筋膜腸筋(殿部外側)
などと検査する場所は意外と多いのです。

 

施術では腰周りの筋緊張をとってから骨格の調整をします。

 

ここで改善が出来れば問題はないのですが
筋肉と骨格を調整しても殆ど痛みの変化がないことがあります。

 

こういったときは内臓の病気の疑いが出てきます。
当院では、こういう場合は病院で検査をすることをお勧めしています。

 

ここで大切なのは、しっかりと検査ができないと
どの部分の何が原因なのか分からないということです。

 

検査もできない施術院では痛みの原因が分からないため
「通っていれば良くなりますよ」ということになってします。

 

安易に「通っていれば良くなりますよ」と言うのではなく
改善ができないものは、出来ないとはっきりと言う必要があります。

 

もし、内臓の病気が原因であれば
最悪、手遅れとなることも考えられます。

 

検査はとても大切なんです。