膝の痛みにも色んなタイプがあります。

 

膝の関節がズレて痛みが出るもの。
膝に痛みがあり水が溜まるものがそうです。

 

膝の外側と内側の靭帯の緊張で痛みがでるもの。
この場合は水はたまりません。

 

そして膝の内側で関節の少し下に痛みが出るもの。

 

これは膝の関節の痛みと間違いやすいのですが
実は大腿(太ももの)内側の筋肉の緊張なのです。

 

今回、来院された方の症状もそうでした。

 

膝の関節を検査してもズレはありませんでした。
痛みの場所を調べてみると膝の内側で関節の少し下。

 

大腿内側の筋緊張をとってみたら、膝の痛みが消えました。
膝関節ではなく大腿内側の筋緊張だったようです。

 

膝の痛みには原因があります。

 

膝関節のズレ、膝の内側、外側の靭帯の緊張
大腿内側の筋緊張などです。

 

原因が分からないのに治療をしても良い結果はでません。
まずは痛みの原因を調べることが大切です。

続きを読む≫ 2016/06/04 15:40:04

階段の昇降で膝に痛みが出ます。
膝の関節がずれるとこのような痛みが出ます。
また膝に水が溜まる場合もあります。

 

足全体の筋肉を緩めてから、膝関節の検査をします。
やはり膝の関節が少しずれています。

 

膝の調整をして、ベッドから立って歩いてもらいます。
階段の昇降で傷みが出ていたので階段も歩いてもらいました。

 

階段を降りて昇ると「あれ、膝が痛くない!」
どうして?というような不思議な顔をします。

 

よくあることですが、膝がズレて痛みが出ているなら
膝の調整をすれば痛みはなくなります。

 

今まで、病院に通っていても治らなかったのに
急に痛みが消えれば驚くのも当然だと思います。

 

でも、ケガが治れば痛みが消えるように、痛みの原因が無くなれば
痛みは出なくなります。

 

反対に膝の痛みが消えないのは、痛みの原因がそこにあるためです。
考えてみたら当たり前のことなんですが
長く痛みが治らないと、間単には治らないと思ってしまうんですね。

 

繰り返しますが、痛みの原因がなくなれば痛みは出なくなります。

続きを読む≫ 2016/03/20 15:05:20

事故により左膝を痛め、前十字靭帯という
左膝の関節内にある靭帯を伸ばしてしまったようです。

 

左膝の痛みのため正座が出来ず
階段の上り下りでも痛みが出る状態です。

 

膝の関節は、ズレて炎症が起きると
水がたまるなどの症状が出ます。

 

この状態が長く続くと軟骨がすりへることもあります。
軟骨があまり、すりへってしまうと関節の調整をしても痛みが出てしまいます。

 

この方の膝の軟骨のすりへり状態を見ることは
出来ないのではわかりませんが

 

まずは調整して改善する状態なのか
膝関節の調整をしてみました。

 

膝を調整をしてから、その場で立ってもらうと痛くない様子。
今度は、今まで出来なかった正座をしてもらう。

 

「あれっ痛くない、正座が出来る!」と驚きの表情。
これは、いけるかもと思って「階段を歩いてみましょう」と言いました。

 

階段を上り下りしてみると「大丈夫、痛くない!」
とても喜び、笑顔になっています。
私も、いっしょになって喜んでいました。

 

この方は、軟骨がそれほど、すりへっていなかったようなので
上手く調整して改善させることができました。

 

今回のように、膝を調整することで痛みが出なくなったり
水がたまるなどの症状も改善させることもできます。

 

膝に痛みがでたら、まず関節の調整をしましょう。
早めに施術すれば、軟骨がすり減るのを防ぐことも出来ます。

続きを読む≫ 2015/11/12 16:37:12